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ウェブ広告の種類

一言にウェブ広告といっても、種類がたくさんあります。
Google、Yahoo!、SNS広告、Youtube、アフィリエイトなど、いずれもやり方が違うとはいえ、ウェブ広告の種類です。
ウェブ広告の種類や、その違いについてわかりやすく解説していきたいと思います。

 

ウェブ広告にはどんな種類があるの?検索エンジン編

ウェブ広告といっても種類がたくさんあるので、それぞれの違いについて、説明します。
まず検索エンジンを使ったウェブ広告といえば、GoogleやYahoo!があります。
検索エンジンでも利用している年代層に違いがあり、Yahooは40~60代などのPCでは利用者がメインになります。
それに対してGoogleはスマホユーザーが多く、20代・30代がメインの利用者です。
掲載される広告の場所や表記方法の違いもありますし、マーケティングの設定による違いもあります。
どの年代に広告を見てほしいのかによっても選び方が変わります。

 

ウェブ広告のSNSによる違い

ライン広告や、インスタグラム、Facebook広告、TwitterなどSNSを利用した広告もあります。
SNSのプラットフォームに直接広告を出す方法になり、約80%の人がSNSを使っている今だからこそ、最適な広告の出し方です。
コロナの影響もあり、今まで以上にSNSを使う人が増えています。
少額からでも出稿できること、多様な広告フォーマット・メニューにも対応しているのも魅力の一つです。
ユーザー層もとても幅広いので、取り組みやすい広告としても高く評価されています。
You Tubeも、動画が共有できるプラットフォームとして、確かな人気を誇るからこそ、効果的に動画広告を届けることもできるのです。

 

アフィリエイトを使う方法もある

インターネットを使った広告の方法でもあり、初心者が導入しやすく金銭的なリスクの少ない方法としても注目されています。
商品やサービスを自社のサイトで紹介することで、収益化を目指す方法です。
アフィリエイトには、広告主とアフィリエイターを繋ぐ役割のASPと呼ばれるサービスが存在します。
有名なところだと、A8netやバリューコマースなどがあります。
インプレッション型広告、クリック型広告、成果報酬型広告など、どれにするかも、アフィリエイターの腕の見せどころです。

 

■まとめ

ウェブ広告といってもこれだけの種類があります。
そのため、どれを選ぶのかによっても変わりますし、特徴や機能性なども違います。
そもそもどのぐらいの費用を広告にかけられるのかも含め、納得できる広告の出し方を選ぶようにしてみてくださいね。